横浜の結婚相談所

写真のうんちく

はじめまして。
スタイリッシュ兼ココアール
オーナーの小松です。

写真スタジオを経営し、お陰様で15年目を迎えることができました。
感謝という言葉しかありません。
開業当時はちょうどデジタルカメラの走りで、フィルム撮りの写真館が次々と潰れ
デジタルフォトスタジオに切り替わっていった時代です。
ちなみに僕は、カメラマンではありません。。。
一眼のシャッターすら押したことがありません。
周りからはカメラマンをやった方がよいと散々言われてきましたが、頑なに拒んできました。
なぜなら….
カメラマンの立場、気持ちが分かってしまうとお客様側目線で居られなくなる気がするからです。
評論家で良し!
無茶無理なオーダーをカメラマンにお願いするのは当たり前!
お客様はわがままで当然!!
カメラマンはキャリアがある人ほど、うんちくがあり、頑固な人が多いと思います。いわば職人さんですね。
おそらく街中の写真館さんの大概はオーナーカメラマンではないでしょうか?
成人式や家族写真、お見合い写真、プロフィール写真…1ポーズ1カットで¥15.000?
しかもかわいくない! いけてない!!
撮影5分かい?….
ヘアメイクもない…
データもくれない…

当時、僕が思った疑問です。今思えば写真業界だけでなく、これら当たり前の、昔ながらのシステムが通用しなくなる始まりだったのかもしれません。
当時のコンセプトはヘアメイクアーティストとフォトグラファー(ここから呼び方を変えます)によるとことん撮影です。
”モデルや女優体験”をしてもらい写真はお土産みたいな感じでした。とにかく体験を売りに演出に拘りました。
スタバでいうコーヒー体験ですね。

もうひとつは、撮影前の”カウンセリング”です。もともと演出で始めましたが、カウンセリングの重要性に後から気が付きました。
自分をどう見せたいのか?をテーマに細かく要望を聞いて、お客様が望んでいるものを提供すること。
更に提案によりご要望以上のクオリティーにすること。そしてクオリティーを守っていくこと。
なので僕は技術はありませんが、クオリティーキーパーとしてこれからも頑張っていきたいと考えます。

 

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